世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
内訳については、児童入所施設措置費等国庫負担金等の国への償還金として約九百万円になります。 児童相談所の説明は以上でございます。 ◎和田 保育部長 私からは、保育部関連の一般会計(第七次)の補正予算案について御説明いたします。 初めに、一般会計から御説明いたします。 七ページの一般会計部別一覧を御覧ください。補正額は約六億九千七百万円でございます。
内訳については、児童入所施設措置費等国庫負担金等の国への償還金として約九百万円になります。 児童相談所の説明は以上でございます。 ◎和田 保育部長 私からは、保育部関連の一般会計(第七次)の補正予算案について御説明いたします。 初めに、一般会計から御説明いたします。 七ページの一般会計部別一覧を御覧ください。補正額は約六億九千七百万円でございます。
議案第54号に関しましては、介護給付費負担金等の実績確定に伴い国・都支出金等の返還金として増額補正をし、その財源として歳入に令和3年度の歳計剰余金の一部として増額補正をするものであり、例年同時期に行われる必要な補正予算計上であるというふうに認識しております。
令和2年と令和3年に絡んで、経営革新計画のNo.13なんですけれども、補助負担金等の見直しということで、一斉に補助金が10%カットをされた案件かというふうに思うんですけれども、私のところには、様々な批判的なご意見が届いていますが、区としては今回2年間行ってどのように評価されているのか教えてください。
特定財源につきましては、国の負担金等を見込んでございます。内容については記載のとおりでございます。 最後に、6の今後のスケジュールでございます。本日の委員会報告以降、仮設プレハブ設置の工事を開始し、五月末に工事の終了を見込んでございます。六月一日からの運営を目指し、仮設プレハブにおいての検査を実施できるよう準備を進めてまいります。
じゃ、すみません、また細かい話で申し訳ないんですけど、141ページの複写機利用者負担金等、これ、ちょっとよく分からないんです。これも同じように、土木部管理課、みどりと公園課、南部土木サービスセンターがそれぞれ、額はちっちゃいですけど雑入として、複写機、これは区内で使っているものを、個人が使用した部分をお金取ってるっていうふうじゃないと思うんですけど、そこを説明してください。
4保険料軽減措置負担金につきましては、未収金補填分負担金等の確定による五千三百九万一千円の増額補正でございます。5保険基盤安定負担金につきましては、同負担金額の確定による二千八百二十九万四千円の減額補正でございます。
1償還金は、国からの介護給付費国庫負担金等、東京都からの介護給付費都負担金等の超過交付額を償還するため、十三億三千八百九十六万七千円の増額補正でございます。財源につきましては、繰越金を歳出と同額増額補正いたします。 次に、同じページの下の行の諸支出金、償還金及還付加算金、第一号被保険者保険料還付金及び還付加算金でございます。
◎小泉京子 健康サービス課長 現在、国のほうから補助金ですとか負担金等で出ているものでの範囲の中で実施を考えてございます。区独自のものということでございますが、現在、様々な補助金等が今追加をされているところでございますので、今分かっている範囲では国の補助金と負担金の中で賄える範囲での対策と体制を考えているところでございます。
○委員(石渡ゆきこ君) 一部負担金等徴収猶予の考え方について質問します。私も港区国民健康保険事業の運営に関する協議会の委員なのですが、区民にとって大事なものだと思いますので、あえてこちらの委員会の方でも発言させていただきたいと思います。
4保険料軽減措置負担金につきましては、未収金補填分負担金等の確定による六千三百八十二万七千円の増額補正でございます。5保険基盤安定負担金につきましては、同負担金額の確定による三千三百十三万八千円の増額補正でございます。
No.1プラン2025のところでも、ローリングのところであったりとか、事業の進め方、あるいは補助金、負担金等の関係で、事業数自体が減る見込みの職場もございますので、そういった部分では、限りある人員を全庁的に再配分をしていくという視点を持ってやらせていただいております。
◆田中しゅんすけ 続きまして、113ページ、複写機利用者負担金等ということで、福祉部管理課が305万4,000円、非常にほかに比べて額が多いんですが、これの内容を教えてください。 ◎福祉部管理課長 まず、ここは福祉部管理課の特徴的なところでございます。
2つ目の総務費でございますが、臨海斎場組合職員の事務局職員の人件費で、厚生年金負担金等の増に伴いまして、令和2年度予算に対し、19万8,000円増の4,729万2,000円を計上しているものでございます。 3つ目の衛生費でございます。 これは前年度比約1.0%減の5億9,186万7,000円を見込んでございます。
◆佐藤美樹 委員 すみません、一個前の菅沼委員とのやり取りで、四ページにある財源の事業費見込みのところで、先ほど副区長から、最初に厚労省から地方創生臨時交付金が充てられると言われて区で組んできたのが、算定はしていいけれども充てちゃ駄目ですよでほかのものに充てて、その分をPCRの財源にするという、この間の会派説明でもありましたけれども、この四ページにある負担金等二分の一と書いてあるここの負担金というのは
第十三款国庫支出金は、三十九億七千三百四十七万三千円で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金等であります。第十七款繰入金は、二億円で、災害対策基金繰入金であります。 次に、三ページをご覧ください。歳出です。 第十二款健康費は、四十一億七千三百四十七万三千円で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費等であります。
次に第3点目、安心して介護が受けられる介護保険制度に、の第1問、介護保険料の引下げを、についてでございますが、介護保険の財源は40歳以上の方の介護保険料と国・東京都・区からの負担金等がそれぞれ50%ずつとなっております。区では現在、令和3年度から5年度までの第8期介護保険事業計画の策定を進めているところであり、この3年間の介護保険料の設定についても検討しているところでございます。
びやなか高齢者在宅サービスセンターにおける新型コロナウイルス感染症の影響によるサービス休止に伴う介護報酬減収相当分の補填として、介護保険課は、前年度の低所得者保険料軽減繰出金の精算による追加繰出として、障害福祉課は、前年度に歳入した国・都支出金超過受入れ分の返還金として、保護課は、新型コロナウイルス感染症対策として、生活保護費を郵送支給に切り換えたことによる生活保護事務費の増及び前年度に歳入した国庫負担金等超過受入
右概要欄、事業1、議会運営事業は、議員報酬、議員共済会負担金、費用弁償、各議長会の負担金等に要した経費で、前年度に比べ253万円余、0.4%の増であります。これは、議員共済会給付負担金の公費負担率変更による減があったものの、昨年の改選により議員2名分の欠員が解消されたことによる議員報酬の増が主な要因であります。
こちらは、国からの介護給付費国庫負担金等と、東京都からの介護給付費都負担金等の超過交付額を償還するため、償還金として十二億九千百万九千円を増額補正するものでございます。財源につきましては、繰越金を歳出と同額増額補正いたします。 次に、同じページの下の行、第一号被保険者保険料還付金及還付加算金でございます。
項の1、国庫負担金において、生活困窮者自立相談支援等負担金等を増額するものです。 次に、都支出金の補正額は9億3,893万2,000円の増額です。項の2、都補助金において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を増額し、介護施設等における簡易陰圧装置、換気設備の設置に係る経費支援事業補助金等を計上するものです。 次に、寄附金の補正額は1,700万円の増額です。